洗車傷を軽減できる洗車方法を伝授させて頂きます。

年数と共に気になり始めてしまう洗車傷。

コーティング施工をすれば安心かと思われている節がありますが・・・

実は、コーティング施工しても洗車傷は入ります(普通に)

ではどうすれば良いのか??

今回は、そんなお悩みを解決させて頂きます。

 

塗装に触れる回数を減らすこと

 

傷が入る=塗装に触れる回数が多いって事になりますので、なるべく塗装に触れる回数を減らすこと!!

ドアを閉める時やリアハッチを閉める時に塗装面を触って閉めてませんか?

特に冬場は手が乾燥状態にありますので手がカサカサしてませんか?

その手で塗装面に触れると傷が入ってしまいます(ほんとうですよ)

塗装色にもよりますが黒い車ですと一目瞭然で分かりますし淡色車でも結果同じ事が起こります。

結局は目立つか目立たないだけの違かと。

これを気をつけるだけでも結果はかなり変わってきますので実践して頂けると、その効果を実感できるかと^^

そして1番気をつける時が洗車の時なんです。

 

綺麗にする洗車が実は傷だらけにしてる事も

 

 

洗車は綺麗にする事なのですが、実はそこに落とし穴が・・・

洗車にこそ拘らなければ洗車傷の軽減にはなりません。

そうです洗車こそが1番塗装面に触れることが多いからなんですね。

ですので水洗いよりもシャンプー洗車で摩擦抵抗を減らし、洗車スポンジにも拘り拭き取りクロスはセーム皮より

マイクロファイバークロス!!

そこでオススメ出来る洗車用品ってある?

 

おすすめ洗車グッズ

 

実際に私も愛用しており、実績もある洗車グッズを紹介させて頂きますね^^

まずは洗車スポンジはこれ

 

 

クロスカット洗車スポンジ

スポンジ表面にスリットの切れ目が入っておりますので、ゴミなどを引きずらないような設計になっております。

それに大きさも程良く手にジャストフィットと言った感じでしょうか?

この洗車スポンジで優しく洗車する事で洗車傷の軽減に^^

こちらから購入可能ですよ

 

次は拭き取りクロスですね、通常の拭き取りクロスですと搾っては拭き取りの繰り返しで時間も掛かりますし

何度も塗装面に触れる結果となってしまいます。

そこで登場するのがBIGマイクロファイバークロス

 

大きい上に吸水力が抜群の為、何度も拭き取ると言う行為が無くなりますので洗車傷の軽減に^^

更には、搾る必要がありませんので拭き取り作業の早いこと早いこと!!

これを使ってしまったら、他のクロスは使えませんね。

欲しい方はこちらから購入出来ますよ→BIGマイクロファイバークロス

これで貴方の車も洗車傷からおさらばですよ^^

 

 

   

 -

  おすすめの記事

Copyright© カーグレード , 2016 All Rights Reserved.

PAGE TOP